(スマイスター)中古マンションの購入、築何年目が狙い

タワー

リノベーション、リフォームを考える方の中には、お手持ちのマンションのにニューアルを考える方の他に、中古マンションを購入し、自分好みに作り変えたいと考える方もいらっしゃると思います。

改装、改築を考えてマンションを買う場合一体どのくらいのものを購入するのがよいのでしょうか。

 

築年数ごとにメリットとデメリットを紹介して行きたいと思います。

スマイスター好き必見!
中古マンション築年数比較

築2~3年

築あさの物件の魅力はなんといっても設備はまだまだ新しいこと。コンクリートは乾き切っており、新築に近いかたちで物件の取得を考えるなら、築2、3年目の物件を狙うのがオススメです。加えて、中古マンションならではの魅力は、隣人や管理組合の様子をオーナーに聞くことができるというメリットがあります。築2、3年目は物件の購入を考えるうえでお買い得であるといえるでしょう。

 

デメリット

デメリットは、物件によってさほど値下がりしていないどころか、むしろ値上がりしていることもあることです。新築マンションは入居即値下がり! …というのは正しくないことも多い傾向があります。

なかにははこんな声も、、、、

「ぜひ住み替えたい!」と思える新築マンションを見つけましたが、あまりにも高額だったので中古物件が出回るのを根気よく待ちました。入居から2~3年もすると中古市場に出回り始めましたが、全然値下がりしていません……。

築浅物件=お買い得 というわけではありません。

 

築10年未満

築10年程度たつとかなり年月が経っている印象を受けるかもしれません。しかし、マンションの設備や仕様を考えると、築10年程度はまだまだ現役であるといえます。住むのに不自由を感じることは一切ないともいえます。それなのに新築マンションよりお安いので、お買い得感はかなりあります。

 

デメリット

築10年の物件の欠点は設備を考えるとまだまだ現役であることです。内装や設備にこだわる人にはちょっと中途半端であると感じることもあるでしょう。壁紙はまぁ貼り替えるとしても、システムキッチンを総入れ替えするにはさすがに時期早く、もったいないと思います。

 

また、人気のある物件に限っては築10年くらいの経過ではちっとも値下がりしていない場合があります。場合によっては新築マンションと競合するほどです。

 

築20年

さすがに建築から20年も経つと物件は値下がりしてきます。とはいえ、実はコンクリートの耐用年数にもまだ余裕がある状態です。管理がきっちりしている物件を選ぶことで、後10年や20年と長期的に暮らすことも可能です。

 

デメリット

築20年の物件のデメリットは大規模な修繕が始まることです。どのマンションでも10年を過ぎると外壁の塗り直しやら設備の見直しやら何やらと、やることがいろいろあります。

この程度の築年数のマンションを買って住み始めたら、すぐに足場が組まれて窓が開けられない日々が始まったなどの声も、、、大抵のマンションでは修繕費の積み立てを行い、蓄えられた資金から修繕を行っています。とはいえ、お金が足りなくなれは追加徴収があることも。築10年以上のマンションを買う場合、修繕積立金の状況をきちんとチェックしておく必要があるでしょう。

 

築30年

新築から30年間、丁寧に住み続けられた物件はもはや存在感のあるヴィンテージマンションに育っているといってもよいでしょう。設備は古ぼけているかもしれませんが、植栽や意匠などに味のある建物も多いものです。現在新築で売り出されている、チャチャッと建てられる無味乾燥な21世紀のマンションとは違う独特の魅力があります。

 

反面で、味わい深い物件、、等こだわらなければ、築30年にもなるとさすがにこれ以上値下がりしようがないってほど安い部屋が見つかります。好きなようにリノベーションして10年間くらい住む、なんて用途なら古いマンションの方がお安く済みます。

 

デメリット

築30年のマンションでのデメリットは何と言っても安全性です。特に古い耐震基準で建てられていることとなりますので地震等には注意が必要です。

またこの時期のマンションは比較的人の入れ替わりが激しい傾向があります。長期的なご近所付き合いをしたい人には向いていないかもしれません。

リノベーションやリフォームを前提に考えると、昔に建てられたマンションの方が価格と比較し、立地などが魅力的なものが多い傾向があります。古いからといって無条件に対象外にするのはもったいないです。

 

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